VDSLモデム内蔵ひかり電話ルーター「RV-230SE」

ワタシはかなり早いタイミングでBフレッツマンションタイプをひかり電話とともに契約したので、設置された通信機器がVDSLモデムとひかり電話ルーターの2台でした。ですが、いま導入する人であればVDSLモデム内蔵ひかり電話ルーターが設置されます。

ではすでにVDSLモデムとひかり電話ルーターが設置された人は、VDSLモデム内蔵ひかり電話ルーターに一本化できるか。結論を先に言うと、工事費さえ払えばVDSLモデム内蔵ひかり電話ルーターに交換してもらえます。この対応、NTT東日本のオペレーターによっては「受け付けてない」ということもあるレアケースのようですが、ワタシが根気よく問い合わせたところVDSLモデム内蔵ひかり電話ルーターに交換してもらえました。

気になる工事費は約1万円。正確には「基本工事費(派遣工事)」が4500円、「マンション・機器工事費(VDSL宅内モデム設置のみ)」が2900円、「ひかり電話・機器工事費」が2000円で、これらの合計に消費税を加算し、9870円です。支払いは月々のNTT東日本の引き落としで行われます。正直、ちょっと高いですが、ワタシはVDSLモデムとひかり電話ルーターの2台になっているのがとにかくいやだったので、やむを得ない出費だと思って思い切って工事してもらいました。

そして設置されたVDSLモデム内蔵無線LANルーターは「RV-230SE」。どうやら住友電工製のようです。写真で前面と背面を見てみましょう。

RV-230SE 前面

VDSLモデム内蔵ひかり電話ルーター「RV-230SE」です。返却してしまったので比較写真が撮れなかったのですが、RT-200NEより一回り大きいです。

RV-230SE 背面

「RV-230SE」の背面です。なぜか「VDSL LAN」という、VDSLモデムの出力を取り出せる端子があり、LANケーブルがそこに埋め込まれてます。ひかり電話ルーター機能をバイパスするときに使うのでしょうか。

続いて、RV-230SEの初期設定の方法です。ケーブルをそれぞれつなぎ、RV-230SEの電源を入れたら、ブラウザーを起動して「http://ntt.setup/」を開きます。

RV-230SE_setup_1

ブラウザーを起動してもページは表示されませんが、気にしないで「http://ntt.setup/」を開きます。

RV-230SE_setup_2

「機器設定用パスワード」を入力します。これはプロバイダーが提供するパスワードとは無関係で、自分で決めたパスワードを入力します。忘れないようにメモしておきましょう。

RV-230SE_setup_3

この画面が表示されたら「接続先名」にプロバイダー名を入力し(これは何でもOKです)、プロバイダーの書類を確認し、「接続先ユーザー名」(ユーザーID)と「パスワード」を入力します。

RV-230SE_setup_4

するとこの画面が表示されるので、ユーザー名は「user」、パスワードは最初に設定した「機器設定用パスワード」を入植します。

RV-230SE_setup_5

再起動が行われるので、しばらく待ちましょう。

RV-230SE_setup_6

再起動が終わったら再び、「http://ntt.setup」にアクセスします。ユーザー名とパスワードが効かれるのでまた入力します。

RV-230SE_setup_7

この画面が表示され、「接続先の選択設定」の右の方にある「状態」が「確率」になっていれば設定完了です。

ということでプロバイダーの書類さえあればそれほど難しくなく、設定ができます。なお、「機器設定用パスワードを忘れてしまった」という人がいるかもしれません。その場合は、RV-230SEのコンセントを抜き、再び刺し、すぐに背面の「初期化」をつまようじで押し続ければ工場出荷状態に戻ります。

RV-230SEの初期化

RV-230SEの機器設定用パスワードを忘れた場合は、RV-230SEを工場出荷状態に初期化する必要があります。背面の「初期化」の右にある穴(赤丸部分)をつまようじで押し続ければOKです。

 

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