ひかり電話ルーター「RT-200NE」

「RT-200NE」はVDSLモデムを“内蔵していない”ひかり電話ルーターです。ワタシの家にはVDSLモデムの「VH-100」とともにBフレッツマンションタイプ新規契約時にやってきました。

この「RT-200NE」、機能的にはNECアクセステクニカのルーターとそっくりです。無線LAN親機にしたければ、月額315円払って無線LANカードをレンタルし、RT-200NEのスロットに差し込めばOK。ただ、月額315円と侮るなかれ。年間では3780円のコスト。しかもこの無線LANではフレッツ光の速度を生かせません。速度が理論値で54Mbpsと遅く、実際に通信すると20Mbpsほどしか出ないのです。

ひかり電話ルーター「RT-200NE」前面

ひかり電話ルーター「RT-200NE」の前面です

ひかり電話ルーター「RT-200NE」背面

ひかり電話ルーター「RT-200NE」の背面です。一般的なルーターと比べると、電話機を接続する端子があるところが違います

話がそれましたが、「RT-200NE」の初期設定方法をご紹介します。LANケーブルで「RT-200NE」に接続したら、ブラウザーを起動して「http://ntt.setup/」にアクセスします。このアドレス、「RT-200NE」の管理ページを開くものです。ここから先は画像とキャプションで読み進めてください。

RT-200NEの設定画面を開くには、ブラウザーで「http://ntt.setup/」にアクセスします

初めてRT-200NEにアクセスした場合は、「管理者パスワードの初期設定」画面が表示されます。ここで設定したパスワードは忘れないようにメモしておきましょう

設定ウィザードが始まるので、プロバイダーから知らされたPPPoEのユーザー名とパスワードを設定します(接続先名は任意)。最後に「フレッツ・スクウェア」を設定して「設定」ボタンを押します

この画面が表示され、「状態」の一番上が「回線接続中」と表示されば設定完了。インターネットに接続することができます

と意外と簡単ですが、初期設定は完了です。

そして初期設定が済んでいるRT-200NEなら、「http://ntt.setup/」にアクセスして、ユーザー名「user」、パスワードは初期設定で設定した管理者パスワードを入力すればOKです。しかし、パスワードを忘れてしまったというひとがいるかもしれません。その場合は、設定をすべて消して初期設定を再度やり直すしかありません。

その肝心な設定を消す方法ですが、まずRT-200NEのACアダプターを抜いて、電源を落とします。そして再びACアダプターを接続したら前面のランプがすべて点灯している間に、RT-200NEの背面にある“穴”(INITスイッチ)をつまようじなどで長押しします。

RT-200NEを工場出荷状態に戻すINITスイッチ」

RT-200NEを工場出荷状態に戻す「INITスイッチ」は赤丸部分にあります。なにも刻印がないのでわかりづらいですね。

これで工場出荷状態に戻るので、あとは落ち着いて初期設定をやり直せばいいというわけです。パスワードは忘れず、メモしておきましょうね。

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